やっぱりにわかな教育母と次女の高校受験

2025年、次女が高校受験します。(2023年、長女の高校受験終了)

この時期の受験生とその親が、こんなにも不安な気持ちだとは!

11月の後半は、カレンダーを見ながら、定期テストや模試や仮内申のことを考えてモヤモヤする日々でした。

 

定期テストの結果は、どの教科も良かったですが、最高点かというとそうではない。どの教科も2番手の点数。

母は今まで「定期テストは9割取れてればそれでよい」と思っており、順位は気にしてきませんでしたが、今回は「これでは評定5を逃してしまうのでは?」などと、今までにない不安を感じました。

提出物の評価がBだったりすると「これじゃ…」などと不安になったり。

親はどっしり構えてなきゃいけないのに、ダメですね。

 

さて、前回の記事で、双葉に対して苦言を呈したことを書きました。

その後は、母が指摘した数学の空間図形や、社会の地理を進めたそうです。

 

🌱「空間図形より、平面図形をやりたい」

母「いいと思う。ガンバレ」

🌱「地理は大体終わった。次は歴史をやろうと思う」

母「公民の方が苦手だから、歴史より先に公民をやるべきでは」

🌱「確かに。そうする」

母「え?何その問題集」

🌱「入試用に新しい問題集をもらったよ」

母「…って、また前のページから解いてたら計算問題やん!図形のページからやらないとまた同じことになるでしょうが👹」

🌱「あぁそうだね。分かった」

 

ガンバレ双葉。