やっぱりにわかな教育母と次女の高校受験

2025年、次女が高校受験します。(2023年、長女の高校受験終了)

受験直前の健康管理

3年前の中学受検の時は、1月から毎日R-1を飲ませていました。

「1か月前から飲ませても効果ない」みたいな話も聞きましたが、こういうのは信じることが大切だと思って続けました。

当時はコロナ禍発生前だったのもあり、今よりもずっと感染症対策はザルでした。

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今回は、年末あたりから継続してヤクルト1000を飲ませました。

母の職場には定期的にヤクルトレディが来るため、買って自宅に持ち帰り。

双葉は「毎日飲むとお腹がゆるくなる」と言うので、週に4日程度はヤクルト1000、その他の日は普通のヤクルトを飲ませました。

 

「腸活」という言葉がある通り、腸が不調だと免疫も低下する、というのが母の持論です。

腸活するならヤクルトじゃなくてもなんでもいいと思いますが、ヤクルト1000は睡眠の質も良くなるらしいので… やはり、信じることが大切です。

 

その他は、通常の手洗いうがい、消毒。

できる範囲で「帰宅したらまずお風呂」。

年明け以降は家族全員、人混みに行くのをなるべく避け、生ものも食べないようにしました。

乾燥すると喉がやられるので、塾にもなるべく飲み物を持たせ、帰宅後にはホットレモン(ビタミンC)を飲ませました。

 

インフルエンザの予防接種は家族全員接種。

コロナワクチンは、色々考えて私のみが4回目を打ちました。

 

中学は、双葉が行きたがったので普通に行かせました。双葉の中学は休む子があまりいなかったようです。

(わが家の地域ではコロナもインフルエンザもあまり流行っていませんでした。)

 

受験1週間前から、遅くとも23時就寝→7時までに起床とし、受験前日は22時就寝としました。

双葉はほうっておくと1時くらいまで起きていますが、さすがに受験前は早寝を守ってくれました。

 

受験当日を元気に迎えられて、本当にホッとしましたが、

神様に「元気に受験できること」ばかり祈っていて、「力を出し切れますように」とお願いし損ねたことを、当日になって思い出しました…。

欲深いものです。

 

 

次回はオープン受験校当日編です。