3月の休校より短かった上に、母の多忙、習い事が全てお盆休み(塾も中1はお盆休みです)、実家からは「帰ってくるな」で、
本当にしょうもない夏休みでした。
さすがに子どもたちがかわいそう。
こんなに猛暑の中、通学させるのも気の毒です。
そんな中、双葉は部活に通いながら、学校と塾の宿題、英検に向けた勉強を頑張りました。
三春はもう、することがなさすぎて、本を読んだり、パソコンでプログラミングをしたり、母のお手伝いで料理を作ってくれたりしました。
少しですが国語の読解も頑張りました。
そうそう… 三春の学校では「夏休みの友」的なワークが配られましたが、
算数の履修が終わってなさすぎて、後ろ1/3ページは「やらなくていい」という指示でした。
通常なら終わっているはずの単元。
学校の先生もこれから大変です。
10月には英検と漢検がありますが、おそらくこの先、対策に充てられる時間は少ないでしょう。
やはり3〜5月の過ごし方がすごく重要だったと感じています。
あの時国語チャレンジしとけば良かったな〜。
アフターコロナで見通し不良な夏休み明け。
「今までどおり」は通用しないかもしれない。
既に大して頑張れてない母ですが、
今後もブログを放置しない程度に、子どもたちの後を追えればと思います。