やっぱりにわかな教育母と次女の高校受験

2025年、次女が高校受験します。(2023年、長女の高校受験終了)

塾の面談

早稲アカの難関チャレンジテストを受けました。

結果が出たらまた書こうと思います。

 

手応えも自己採点も微妙でよく分かりませんが、

双葉の弱点… 国語の読解が、えらいことになっています。

 

母は双葉の弱点に気付いていましたが、指導が面倒なので後回しになっていました。

しかしもう目を背けていられません。

 

 

模試が午前で、午後からは塾の面談でした。

面談してくれたのは国語の先生。

やはり、双葉の弱点は国語の読解だと指摘されました!

 

母もそれを気にしていること、

(早稲アカの模試を受けたのは内緒にしました)

本人がちっとも本を読まないこと、

中高生新聞をとろうか検討していることを話しました。

 

塾の先生にアドバイスいただいたことを、今後実践していこうと思います。

ちなみに先生は、中高生新聞は断然朝日がお勧めだそうです。天声人語強し。

 

漢検も、早めに受けていくよう言われました。

 

母「今度の10月に3級を受けるつもりです」(ドヤッ!)

 

先生「そうですか。準2級、2級もどんどん勉強していってください」

 

母「(・Д・) えっ、あ、はい。に、2級?」

 

先生「3級じゃもう全く加点にならないんですよ。準2級は当たり前です。昨年は2級を受かった子がクラスの4人に1人…」

(塾内上位クラスの話です)

 

母「」

 

 

帰宅してから疲れがどっと出てしまいました。

鬼滅の刃21巻にて、作者の吾峠先生が、心が折れてもガムテープで補強して頑張ってきたとコメントされていました。

母も見習って、教育ママメッキをボンドで修復しながら頑張ります。