やっぱりにわかな教育母と次女の高校受験

2025年、次女が高校受験します。(2023年、長女の高校受験終了)

塾の面談

先日、塾で面談がありました。

 

 

先生「双葉さんの中学、学習進度遅くないですか?」

 

という話を3回くらいして、しまいには

 

「そちらの市って、どうなってるんですか?」

と市がディスられる始末。

(双葉は隣の市の塾に行っています)

 

市…コロナ対応がんばれ。

 

 

さて、双葉が最近気にしている

「こんな順位じゃC高校には受からない」問題。

 

先生に訊きました。

 

結論としては、双葉はC高校も狙えるくらいの位置にいるそうです。

 

 

双葉は中規模な塾で上位クラスですが、これは大規模塾だと2番手クラスだそう。

 

大規模塾の最上位クラスは、早慶とかを目指す子なので、公立高校入試には参戦してこないらしく(?)

公立高校を目指すだけなら、そこまでの高順位は必要ないらしい。

 

 

上には上がいるんだな!

 

 

今日の先生は、やたらとB,C,D高校を勧めてきました。

 

もしかしたら双葉は、この先生の話を聞いて、C高校のことを意識し始めたのかもしれません。

 

母が「E高校、いいですよね」と言ったのに対して

「通学は大丈夫ですか?」って言うくせに、

それ以上に遠いD高校を勧めるってどういうことやねん。

 

あんまり話のハードルを上げたくなかったので、

「(見学に行った)U高校、良かったです」

と、私立高校の話題を振っておきました。

 

 

帰宅して、双葉に面談の内容を伝えると、ホッとしたような表情でした。

 

 

順位も大事だけど、まだ中2だもの。

引き続き、目の前のことをコツコツとやろう。