やっぱりにわかな教育母と次女の高校受験

2025年、次女が高校受験します。(2023年、長女の高校受験終了)

本当の声を響かせてよ②

受験生の秋あるあるでしょうか。双葉、第1志望校は本当に第1志望校なのか?と悩んでいるようです。

具体的に言うと、第2志望校の方が自分に合っているのでは?と思い始めたようです。

 

母「第2志望校もいい学校だけど…。ただ、今の時点で志望校を落とすのは、良くないと思うよ。(第2志望は第1志望より偏差値がワンランク下がるため)

第1志望も第2志望もそれぞれ良いところがあるし、最終的に決めるのは双葉だけど、今決めなくていいと思う」

🌱「そうだよね。

 こういうこと言うと、塾の先生にもがっかりされちゃうよね」

母「えー🤨」

🌱「ずっと前の面談でさ、△△高校はどうですか?って聞いたら、先生すごくがっかりしてたから、もうこの話はやめようって思ったんだよね」

(△△高校は、現第2志望校より偏差値はワンランク下ですが、とても良い学校です)

母「えぇ…😨 塾の先生は実績が欲しいから…」

🌱「そうだよね、実績がね」

 

うーん。双葉が、周りの期待に応えようとして志望校を無理しているなら、母はガツンと

「うちはこの学校を受けるって決めましたから!」と言ってやります。うちは特待生でもなんでもないので、塾に決められる筋合いはありせん。

 

ただ、秋の受験生、不安になって志望校を落としそうになるのは「あるある」

双葉は部活や合唱コンクールもあり、勉強に全力投球できているとは言い難く、今後成績低下する可能性がある。

その時の言い訳を用意しちゃってるんではないかい?

だとしたら、今は第1志望校を貫くのがいいと思うよ。

 

 

昨日、双葉に、上記のようなことを言ったつもりですが、母もテンパっていたので、上手く伝わらなかったかも…

ブログを書いて気持ちを整理したので、また双葉がフワフワしていたら、ビシッと伝えようと思います。