ブログではすっかりご無沙汰している次女ですが、夏休み中に漢検CBT(3級)を受けました。
漢検CBTは昨年双葉も受検しています。
母は付き添い2度目なので余裕ぶっこいていましたが、前日に会場が母が思っていたビルと違うことに気づきました。
ビルの名前が似てるからね。都会はこれだから気をつけないといけないです。
30分前に会場到着。三春が受付するのを見ていたら、電話番号を記入するところで止まってしまった…💦
すかさずフォロー。
キーボードの入力方法が「かな入力とローマ字入力を選べて、選択するともう変えられません」と言われていたので、キーボード入力だよと伝えておきました。
三春くらいの年代だと、かな入力知らないのでは…?
今回の会場では「開始5分前まで勉強してていいですよ。5分前になったら集合をかけるので、そこで荷物をロッカーにしまってください」と説明がありました。
母は退散。三春から連絡が来るまで、近くでカフェタイム。
三春から「終わった」との連絡があり、出来を聞くと
☘️「見直ししてたら終了3分前だった。紙に書くより時間がかかる」とのこと。
双葉も言っていましたが、漢検はやっぱり、紙の方が楽みたい。
終わった後、家の電話番号と母の携帯番号を暗記させました(笑)秋には英検もあるから、頼むよ〜。
漢検CBTの最大のメリットは、結果が早く分かること。紙だと1か月以上かかるけど、CBTだと半月以下。合否だけなら8日で分かる。
結果は合格でした。よく頑張りました。
後日届いた合格証を確認すると、165点でした。ぼちぼちです。
CBT受検は試験用紙の持ち帰りがないため、見直しもできませんが
☘️「休憩のけいが分からなかった」ことだけ分かりました。