過去のフラグを回収する記事です。
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一昨年、三春が英検4級をとった話を書きました。
当時、なぜ時期を早めて英検を受けたかというと、三春が通っていた公文教室が閉鎖してしまったからです。
本当にガッカリしましたが、仕方ありません。
先生には今でも感謝の気持ちでいっぱいです。
教室を移ることも検討しましたが、良いと思える教室が近隣になかったので、そのまま辞めました。
そんな訳で、三春の公文英語はH1で終了しました。
英検3級は家勉で取得し、現在は英検準2級に向けて奮闘中です。
実はわが家、公文教室の閉鎖にあたるのが、2回目です。
双葉も小さい頃、別の教室で公文をやっていたのですが、そちらは半年で閉鎖となりました。
なので、公文から郵送でお手紙が届いた時、開ける前から「またか」と思いました。
ちなみに公文教室の閉鎖は、後日先生からもカミングアウトされますが、まずは突然の手紙が先です。
もう2回目なので、閉室の際のテンプレがあるんだな…と思って苦笑いしてしまいました。
三春が通っていた公文には複数人の先生がいましたが、メインの先生引退後の後継者がいなかったみたいです。
公文の先生、本当に大変だと思います。情熱がないと続けられない仕事だと思います。
次回も公文教室について書こうと思います。