三春、英検準2級を6月に受検するつもりです。
双葉の時は文法から勉強し始めましたが、三春は単語から始めました。
文法は、過去問をやりながらつまみ食いです。
中1の冬休みまでに、単語の出る度A1周、出る度B半分が終了。
春休みまでに出る度B終了、過去問(リスニング)開始。
4月5月は単語熟語の2周目およびライティングと過去問(リーディング)予定です。
本当は、春休みまでに単語の出る度Cまでやりたかったけど、到達できませんでした。
リスケしてプランB発動!
出る度Aと出る度Bを固め、ギリギリでもなんでもいいから、合格到達ラインまで伸ばすプランです。
過去問の手応え的には合格できそうな気がしますが、そんなこと言ってて漢検に落ちたので、油断できません。( ̄^ ̄)
本番まで、1点でも多く稼ぐ努力を母は怠りません!
「インプットよりアウトプット」を実践するため、英検準2級の過去問は、三春と一緒に母も解いています。
母は、子どもに長いこと付き合っているだけあって単語はわりと分かるのですが、リスニングは集中して聴くことができないレベルでダメです。
女性の低い声とかほとんど聞き取れませんが、解答を見ると、重要な単語ははっきり言っているんだな、と分かります。
三春は三春で、単語力のなさがそのままリスニングに反映されています。
母も三春も、まだまだのびしろがあります☆
そういえば、今年度のNHKゴカクのことをまだ書けていませんでした。
三春のリスニング力と合わせて、週末書くつもりです。
(双葉の登校が朝早くなったせいで、母も弁当作りのために連日早起きで、平日はグッタリです。
高校生になったら親は楽できるかと思ったらそうでもなかった!やってみないと分からないものですね…)