やっぱりにわかな教育母と次女の高校受験

2025年、次女が高校受験します。(2023年、長女の高校受験終了)

今思えば、の反省

双葉は6年生から公立中高一貫校向けの塾に週1だけ通いました。

もう少し、教育費をかけていれば、違った結果になったかもしれないと、今さらながら思います。タラレバ。

家庭では、某通信教育をやっていましたが、その通信教育のレベルが中学受検向けではありませんでした。そこから底上げするべきでした。

これは、両親の「小学校の勉強がちゃんとできていれば大丈夫」という甘い考えがいけませんでした。

そんな両親の影響で、双葉も最後までは危機感なく過ごしてしまいました。

もしうっかり合格していたら、

両親は甘い思考を改めることなく、小さい頃から勉強を頑張ってる人のことを認められない人生を送るするところでした!

本当に、いい教訓になり、また、この反省は今後にしっかり生かしていきたいです。