やっぱりにわかな教育母と次女の高校受験

2025年、次女が高校受験します。(2023年、長女の高校受験終了)

粛々と覚悟する

おそらく公立小中の夏休みは短縮になり、学年内でやるべき勉強も終わらないでしょう。

 

9月入学云々について思うことは多々ありますが、私たちはただ、決定されたことに粛々と従うだけです。

4月でも9月でもいいように、準備するだけです。

 

今、危険なのは、9月入学になることを期待して、何もしないことです。

 

9月入学が決まった時に危険なのは、ゴール(仮に入試をゴールとします。仮にね!)が延びてモチベーションが保てなくなることです。

 

 

塾から、夏季講習についてお知らせがありました。

当初の年間スケジュールとは大幅に変わる予定。云々。

 

夏季講習のボリュームは相当なものになりそうです。

それでやっと、通年のカリキュラムに追いつける見通しみたいです。

 

ここまでのフォロー、受験経験が豊富でない共働き夫婦が、できるわけがありません。

今後はますます、塾頼みになると思います。

 

中1の双葉は当然として、

三春はその塾の最年少学年ですが、スタートダッシュから入塾させて良かったです。

(双葉が受検に落ちたケガの功名でした。)

 

今日も頑張りましょう。