やっぱりにわかな教育母と次女の高校受験

2025年、次女が高校受験します。(2023年、長女の高校受験終了)

初・三者面談

先日、中学にて初めての三者面談がありました。

 

入学式は保護者は中に入れなかったので、校舎に入ったのも担任の先生に会ったのも初めてでした。

 

中1かつ、コロナ禍で授業も軌道に乗り始めたばかり、通知表もまだ、で、当たり障りのない話をしただけで終わりました。

学校はどうですか、家ではどうですか、中間テストの点数、部活はどうですか、スマホSNSトラブルの注意喚起、今後の予定、本人頑張ってますよ、など。

 

中間テストは、やはり平均点も順位も出ないとのこと。

中3の進路指導は、学校でやる模試の成績とかで判断するのかしら?

 

担任の先生は、良い意味で小学生の先生のような?柔らかい物腰の方でした。

廊下で某教科の担当だという先生が挨拶してくださいましたが、お二人とも、自分が中学生の頃のような横暴な先生ではなくて、少し安心しました。

 

コロナ禍で、普段の授業の様子やクラスメイトを見かける機会はありませんが、

思ったほど「荒れた」様子はなく、ホッとしました。

 

書き出してみると、母自身がいかに楽しくない中学生活を送ったのか…色々思い出します。

 

20世紀後半の公立中学、理不尽なことがたくさんありました。

今でも色々あると思うけど、内申点なども、昔ほどムチャクチャな評価はされないのではないか?と思っているのですが…

だって、評定の付け方がプリントで保護者に配られてますからね。

 

甘いのでしょうか?

 

この投稿がブーメランとなって自分に刺さらないことを祈ります。本当に頼みます…。