先日、中学にて初めての三者面談がありました。
入学式は保護者は中に入れなかったので、校舎に入ったのも担任の先生に会ったのも初めてでした。
中1かつ、コロナ禍で授業も軌道に乗り始めたばかり、通知表もまだ、で、当たり障りのない話をしただけで終わりました。
学校はどうですか、家ではどうですか、中間テストの点数、部活はどうですか、スマホのSNSトラブルの注意喚起、今後の予定、本人頑張ってますよ、など。
中間テストは、やはり平均点も順位も出ないとのこと。
中3の進路指導は、学校でやる模試の成績とかで判断するのかしら?
担任の先生は、良い意味で小学生の先生のような?柔らかい物腰の方でした。
廊下で某教科の担当だという先生が挨拶してくださいましたが、お二人とも、自分が中学生の頃のような横暴な先生ではなくて、少し安心しました。
コロナ禍で、普段の授業の様子やクラスメイトを見かける機会はありませんが、
思ったほど「荒れた」様子はなく、ホッとしました。
書き出してみると、母自身がいかに楽しくない中学生活を送ったのか…色々思い出します。
20世紀後半の公立中学、理不尽なことがたくさんありました。
今でも色々あると思うけど、内申点なども、昔ほどムチャクチャな評価はされないのではないか?と思っているのですが…
だって、評定の付け方がプリントで保護者に配られてますからね。
甘いのでしょうか?
この投稿がブーメランとなって自分に刺さらないことを祈ります。本当に頼みます…。