双葉の学校英語授業がしょぼすぎてショックな母。
そんな中、三春の公文英語がG教材になったとのめでたい報告が。
正直母は、それなりのお金を払っての公文英語に、ちょっと疑問がありました。
双葉が英文法と単語をガンガン覚える中、三春は毎日5ページのプリントをタッチペンを使って音読… 本当に力がついてるの?と。
しかし三春は、英語の発音が良いのです。
おそらく教室の熱心なご指導によるものだと思います。
教材のペースも、ゆっくり目ではありますが、本人に着実に力がつくようご指導してくださってる感があります。
このまま中学まで続ければ、双葉にはない英語力を伸ばせるかもしれません。
一方、来月英検4級を受ける双葉。
今まで「授業をおろそかにしないため、英語の教科書先取りはしない」としてきましたが撤回!
授業の進度が遅すぎるため、中1範囲のリスニング&スピーキングを予習させることにしました。
リスニングの耳を鍛えるためです。
単語力は、やや不安がありますが、本番までに4級合格レベルには到達しそうです。
ただ、3級合格の道のりは遠そう。
リスニング、スピーキングがおろそかにならないように。
引き続き、二人の英語力を見守ろうと思います。