やっぱりにわかな教育母と次女の高校受験

2025年、次女が高校受験します。(2023年、長女の高校受験終了)

被害者にも加害者にもなる

子育てネタです。

職場のママさんに、お友達関係のトラブルの相談を受けました。

「お友達のものを誤って壊してしまった」系の話です。

わが家は、壊した(壊された)、傷つけた(傷つけられた)両方の経験があります。

今思い出しても、胸が締めつけられる思いです。

小学生は特に、思いもよらず被害者や加害者になってしまうことがあります。

被害者となった場合、自分を正当化し、相手を過剰に責めていないか?

加害者となった場合、こちらの非を認めながら自分の子どものことを守れるか?

こんなん、悩もうと思えばいくらでも悩めるし病めます。

自分のあの時の対応はどうだったのか?…

職場の人「本当に悩んじゃって、どうしようって眠れなくて…」

母「私もそういうことあったよ。そういう経験をしてる母はいっぱいいるよ。なんとかなるから大丈夫だよ」

母はその程度しかアドバイスできませんでしたが、

職場の人は別のママさんにも相談に行ったようです。

別のママさん「うちなんて、何人もの人に謝って弁償したわよアハハハ!担任の先生にいまだに×××」

悩むママさん「にわかさん、上には上がいたわ〜」

やはり、男の子の方が激しい話が多いかも??

母はチキンなので、相手の顔色を伺ってしまうことが多いです。

どんな時も自分の子どもを守れるよう、肝っ玉母さんレベルも上げたいです。