期末テストの日程やら部活試合の日程やらを考慮してたら、どんどん満席になってしまった英検S-CBT。
あげくの果てには、申し込み時に証明写真が必要なことに気づき、帰宅する双葉を待っての申し込み。
クリック合戦で「残り1席」を狙うも、写真の大きさを合わせるのに手間どり、敗戦。
というわけで、微妙な日程かつ家から遠い試験会場で臨みます。
結果が出るのに1か月かかりますが、結果が残念な場合でも、新年度の会場試験申し込みに間に合うのが、2月受検のメリット。
ライティングは本人の希望でタイピングを選択。
母は筆記の方が安全だと思いましたが、本人に任せました。
決して安くない検定料。
爪あとが残せることを祈ります。
