やっぱりにわかな教育母と次女の高校受験

2025年、次女が高校受験します。(2023年、長女の高校受験終了)

塾の面談(長女)中3②回目

前回記事は↓。

niwakahaha.hatenablog.jp

 

ドキドキしながら行きましたが、終始穏やかに終わってホッとしました。

 

 

【志望校について】

塾内順位◯位以内を目指すように、というお話がありました。

 

【併願校について】

「本命+併願2校」で受験プランを考えるようお勧めされました。

あらかじめ本番を経験することで本命受験に備えるというメリットの説明。

(併せて塾の合格実績が増えるというメリットもあるでしょう…)

あと、双葉の検討している併願優遇校は公立以外の受験も「可」でした。これで安心して中学に書類が出せます。

 

【過去問をやる時期について】

これは人によって、受ける学校によって違うかもしれませんが、「年明けにやればOK」とのことでした。

わが家は、少なくとも10月中はやらないでおきます。

 

【双葉が理科と社会ばかり勉強している件について】

母「今の時期は、数学を伸ばすべきだと思う。理科と社会はみんな直前に伸びるのではないか」

塾の先生「確かにそういう子もいるけど、一概には言えない。双葉さんは、今のスタイルのままで問題ないと思う。

 ただし、数学は×××の課題を出しているので、これはやって欲しい」

母「分かりました」

 

ちなみに先生、双葉がまだ部活をやっていることを知らなかったようです。

母「余裕がなくて、難関校のテキストをやる時間が確保できない」

先生「部活を引退してからでもOK」

 

帰宅してから双葉に伝えると

🌱「たまに部活のジャージで塾に行ってるから、(まだ引退していないことを)気づいてると思ったのに…」と苦笑いしていました。