やっぱりにわかな教育母と次女の高校受験

2025年、次女が高校受験します。(2023年、長女の高校受験終了)

三者面談(長女)中3②回目

今週、2回目の中学三者面談がありました。

 

事前に提出した調査用紙には、全部で3校受けたい旨を書きました。

面談前の懸念事項は

🙅‍♀️3校受けることを反対される →たまに、公立+併願私立以外を受けるというと嫌な顔をする先生がいるらしい。 ←都市伝説かもしれない

🙅‍♀️併願私立を反対される ←基準が高いため

🙅‍♀️前回に引き続き、第一志望をドン引きされる ←トップ校を書いたため

 

ドキドキしながら臨みました。

以下、先生からの確認。

 

✏️3校受験した場合の優先順位 →公立が第一志望と伝えました

✏️受験日程の確認

✏️各種検定の取得状況 →口頭で伝えると、次回の面談時に合格証書を持参するよう言われました

✏️志望校の見学には行ったか →全て参加済

✏️併願私立について →併願第一希望のハードルが高いので、ダメな場合は併願第二志望にしたいと説明。

 第ニ志望は安全圏のため、先生も納得してくださいました。

✏️第一志望校の説明会どうだった? →親の前では何も言わない双葉… 今回も感じ悪かったです😑

 

母からは、志願変更の際の書類について質問しました。

志願変更は毎年一定数いるらしく、そのへんの対応は大丈夫そうでした。

 

第一志望については、今回も

先生「…」

母「…」

🌱「…」

で終わりました。なんも言えねぇ…

 

母子共に笑顔も口数も少ないまま終わりましたが、話自体はスムーズに進んだので、今回も10分で終了しました。

 

担任の先生は何やらファイルをめくりながら話をしてくださいました。おそらくそのファイルには各学校の情報が詰まっていると思われます。

「中学は進路指導をしない」と聞いていましたが、やはりある程度の情報はお持ちだったので、安心しました。

 

いよいよ来月は期末テスト。頑張ってほしいです。