やっぱりにわかな教育母と次女の高校受験

2025年、次女が高校受験します。(2023年、長女の高校受験終了)

三者面談ファイナル

学校の三者面談も終わりました。

 

三者面談に向けて、母はあらかじめ各高校の募集要綱を印刷し、マーカーでチェックして持参しましたが、そこまでは求められませんでした(笑)ただし話はスムーズに進んだので、やっておいて良かったと思います。

 

面談は、併願校(おさえ)の最終確認と、オープンで出願予定の学校の確認。

公立高校は年明け出願なので、お気持ち表明だけ。

 

検定の合格証明書や、中学で書いてもらわなければいけない書類も持参しましたが、

検定類の書類はコピーでも良かったのか?(母は原本を持参)はよく分からないままでした。

(今回は、先生が確認&コピー後、原本を返してくれるそうです。)

 

諸々確認をとって「後はよろしくお願いします」で、10分程で終了しました。

最後の面談は、相談というより確認という感じでしたが、志望校フラグを前回の面談までに立てておかないと、面談時間が長くなるかもしれません。

niwakahaha.hatenablog.jp

↑読み返すと、ちゃんとフラグを立てていますね。

2回目の面談までに志望校(特におさえの高校やオープンで受ける高校)を匂わせておくのが望ましいかと思います。

 

 

 

 

 

ちなみに双葉の仮内申は、1学期と変わりませんでした。

期末テストの返却から仮内申の発表まで約2週間。仮内申の発表から面談までは数日しかなかったため

「こりゃ仮内申が下がるケースは少ないんだろうな」と想像していました。

直前期に親から問い合わせが殺到するような事態を、先生も望んでいないだろう、と。

 

双葉の内申は上がりませんでしたが、上がった子もちらほら。下がった子もいたそうです。

(教室内で言う子がいるそうです)

その子の頑張りもありますが、上げてくれる先生、上げてくれない先生がいるように思えました。

というわけで双葉の仮内申は5教科25、9教科44でした。

よく頑張りました!