学校の三者面談も終わりました。
三者面談に向けて、母はあらかじめ各高校の募集要綱を印刷し、マーカーでチェックして持参しましたが、そこまでは求められませんでした(笑)ただし話はスムーズに進んだので、やっておいて良かったと思います。
面談は、併願校(おさえ)の最終確認と、オープンで出願予定の学校の確認。
公立高校は年明け出願なので、お気持ち表明だけ。
検定の合格証明書や、中学で書いてもらわなければいけない書類も持参しましたが、
検定類の書類はコピーでも良かったのか?(母は原本を持参)はよく分からないままでした。
(今回は、先生が確認&コピー後、原本を返してくれるそうです。)
諸々確認をとって「後はよろしくお願いします」で、10分程で終了しました。
最後の面談は、相談というより確認という感じでしたが、志望校フラグを前回の面談までに立てておかないと、面談時間が長くなるかもしれません。
↑読み返すと、ちゃんとフラグを立てていますね。
2回目の面談までに志望校(特におさえの高校やオープンで受ける高校)を匂わせておくのが望ましいかと思います。
ちなみに双葉の仮内申は、1学期と変わりませんでした。
期末テストの返却から仮内申の発表まで約2週間。仮内申の発表から面談までは数日しかなかったため
「こりゃ仮内申が下がるケースは少ないんだろうな」と想像していました。
直前期に親から問い合わせが殺到するような事態を、先生も望んでいないだろう、と。
双葉の内申は上がりませんでしたが、上がった子もちらほら。下がった子もいたそうです。
(教室内で言う子がいるそうです)
その子の頑張りもありますが、上げてくれる先生、上げてくれない先生がいるように思えました。
というわけで双葉の仮内申は5教科25、9教科44でした。
よく頑張りました!