三春もいよいよ受験生になります。
最近、母は双葉の様子をみて
「せっかくレベルの高い高校に入っても、そこからだいぶ頑張らないと上位の大学には進めない」
という(よく考えたら当たり前の)ことに気づき、
「高校受験がゴールではない」というこれまた語り尽くされた言葉をかみしめています。
なので、双葉の時ほどの熱意はなし(笑)本人の学力に見合い、校風も合いそうな学校に行ければいいと思います。
ただ、結局自分次第=勉強時間確保のために、遠すぎない学校がいいんじゃないかとは言っています。
ちなみに…三春の心の中はよく分からないです。言っていることがその時々で変わるので…。
ついこないだは「高校生になったらバイトがしたい」「大学に行くかは分からない」って言ってたのに、最近は「お姉ちゃんの高校に行きたい」と。
お姉ちゃんの高校に行ったらバイトはできないし、大学進学どころか国公立志望前提になるし、まず第一に成績が足りなさすぎるよ?
つっこみどころはたくさんありますが、黙っています。八方美人なのが、長所でもあり短所でもある…