やっぱりにわかな教育母と次女の高校受験

2025年、次女が高校受験します。(2023年、長女の高校受験終了)

やっと、初通知表

遅れに遅れた1学期の通知表が、先日返ってきました。

ブログでどう綴るか迷いましたが、とりあえず1学期、2学期の評価は載せないことにします。

理由は、中学が3学期制で、いちいち数字を載せて一喜一憂するのが面倒なのと、「内申点」として使われるのはあくまで学年末の評価だからです。

その代わり、感想は毎回書けたらと思っています。

 

 

印象としては、コロナ禍により、評価が甘めになっている気がします。

なので、2学期はもう少し下がるのでは?と危惧しています。

 

定期テストでやらかした体育が、やっぱり、な評価。

運動は得意じゃないので、今後も一番難しい科目だと思われます。

本人にはとりあえず、できないなりに全力を尽くすこと、先生のかけ声にハキハキと反応すること、定期テストを頑張ることを伝えました。

 

あとは、国語の「聞き取り」に課題を抱えているようです。

母は割と得意なので、なんでできないのか分からない。

読解力というより、情報を整理する力に課題があるのかしら?

 

その他は、いい評価がもらえました。頑張りました。

厨二病をこじらせて、成績の割に内申点がいまいちだった母とは大違いです(小声)

 

このまま思春期をこじらせすぎず、穏やかに中学校生活を過ごして欲しいけど、どうなることやら。