やっぱりにわかな教育母と次女の高校受験

2025年、次女が高校受験します。(2023年、長女の高校受験終了)

東京六大学

数年前の話ですが、友人と大学野球の話になりました。

友人「東京六大学野球がさ…」

母「東京六大学?… 早稲田…駒澤…帝京…亜細亜…明治?」

友人「ちーがーうーよ。もー」

母は大真面目に言ったつもりでしたが、相手はすごくがっかりしていました。

その時に東大と早慶東京六大学なことは分かりましたが、あとの3校がどこなのか、うやむやなまま過ごしていました。

最近、march付属校の口コミをネットで見ていたら

東京六大学に進学できるのが魅力」

という書き込みを発見しました。

母「この学校は東京六大学なのか…」

母「…? 中央大学東京六大学じゃないのか」

東京六大学の残り3校は、明治、立教、法政でした。

明治と法政は分かりますが、立教がスポーツが強いイメージはあまりありません。

でも、東京六大学で連盟が組まれており、野球だけでなく文化部も交流があるようです。

部活を頑張りたい人にとって「東京六大学」は魅力の一つなのかしら?

双葉は運動には興味がなさそうですが、いざ母校になれば、一生懸命応援したり誇りに思ったりするかもしれません。

また、母校が誇らしい成績を収めるのは、いくつになっても嬉しい気がします。

東京六大学、素敵。

と、ここまで書いておいてなんですが、

箱根駅伝東京六大学はあまり関係ないですね。

むしろ、伝統校はプレッシャーが大きい気がします。

がんばる人はみんなかっこいいです。